
英会話の勉強で悩んでいる人は、スマホ英会話教材『EnCube(インキューブ)』がおすすめです。
なぜならEnCube(インキューブ)は、3ヶ月学んだ人の97%の人が満足している人気の英会話教材。それだけではなく、すでに英会話を話せる人や英会話講師などからも注目を集めているからです。
これまで英会話のレッスンを受けてきて、なかなか上達しないために「自分は才能がないんじゃないか」と思ってはいませんか?
あるいは、英会話ができたらいいな…と想像しながら「自分は英会話なんてできっこない」とレッスンを受けてこなかった人もいるかもしれませんね。
英会話ができるようになるためには、才能は必要ありません。大切なのは「効率の良い勉強」を「続けること」。これを無理なく自然にできるようにしてくれるのが、EnCube(インキューブ)人気の最大の理由です。
この記事では、EnCube(インキューブ)がどのように教えてくれるのかを説明していきたいと思います。

Contents
EnCube(インキューブ)は何をしてくれるの?

EnCube(インキューブ)は、ネイティブとコミュニケーションを取ることを前提に作られた「日本人のための英会話教材」です。
ネイティブのリアルな英語を「効率よく」「継続して」学び、自分で使えるようにすることで、
・リスニング「ネイティブが何を言っているのかがわかる」
・スピーキング「ネイティブに言いたいことが伝わる」
ようになります。
「ネイティブに道を尋ねられたとき」にスムーズに案内できるようになります。海外旅行のときに通訳なしで会話ができ、これまでとは違った旅行体験をすることもできるでしょう。
ビジネスシーンでネイティブと交流を深めることも可能です。今はグローバル化が進んでいますが、全体から見ればまだまだ英会話ができる人は不足している状態。今のうちにスキルを身につければ、今後のキャリアアップにも大きく関わってくるでしょう。
EnCubeの公式HPを見るこれまでの英会話教材には大きな弱点があった

ネイティブと英会話をするとき、次のように悩む人は多いです。
「ネイティブが何を言っているのかわからない」
簡単な英文のはずなのに、ネイティブが発音すると何を言っているのかわからない。
でも意味をあとあと確認したら、すごく単純なフレーズだった。
「ネイティブに伝わらない」
文法や英単語は間違っていないはずなのに、なぜかネイティブに伝わらない。
一生懸命聞いて似たように発音しているはずなのに、英会話の先生に怪訝な顔をされる。
あなたも似たような経験をしていませんか?
従来の英会話教育に隠れている重大な弱点

これは勉強している人が英会話に向いていないからではありません。従来の英会話教育で、ネイティブが実際にしている発音をわかりやすく教えてくれる機会がほとんどないからです。
実はネイティブの人はアルファベットの表記通りに発音せず、「Reduction(リダクション)」と呼ばれる音消しや「Linking(リンキング)」という音の変化をさせながら話しています。
例えば「get out」という言葉。これは「ゲット アウト」ではなく「ゲッラウ」となります。単語ひとつひとつを区切って言わず、くっつけて別の音「ラ」にして発音されているのです。
この「アルファベット通りにちゃんと言わない」発音の仕方は、ネイティブの会話では随所に現れます。これを理解していないために、一向にネイティブの人と会話ができないのです。
でもそれは、従来の英会話教育が発音を軽視しがちでほとんど教えてくれなかったことが原因。あなたが文法や英単語をいくら勉強しても、わからない・伝わらないということが起きるのは仕方のないことなのです。
英会話教室は習慣として取り入れにくい

他にも弱点はあります。
例えば英会話教室は、英語に精通している先生のいる教室までわざわざ行かなければなりません。
通ったことがある人ならわかるはずですが、これが思った以上に億劫。気がつけば辞めている人がたくさんいます。
人は何か新しいことを始めようとすると、ちょっとの面倒臭さで途端にやらなくなってしまうものです。ジム通いがなかなか続かなかったりするのと同じですね。英会話教室でスキルアップができないのは、授業内容よりもこちらの原因のほうが大きいかもしれません。
昨今は、通学の手間を省けるようにパソコンを活用したオンラインの授業も行われています。でも今度は、パソコンを立ち上げることに面倒臭さを感じ始めてしまうのが人です。
また通学にしてもオンラインにしても「英語学習をするぞ」と気合いを入れなければならない点は変わっていません。
矛盾しているようですが、この「やるぞ」と自分を奮い立たせる行為が、かえって英会話レッスンに対するモチベーションをどんどん下げています。
私たちが日本語を話せるのは「日本語を勉強するぞ」と思って勉強したからではなく、もっと生活の中で自然に使ってきたからのはずです。
英会話本は思った以上にスキルアップしない

英会話本は自宅やカフェなどさまざまな場所で、自分のタイミングですぐにできるのがメリットです。
ですがそもそも英会話は名前のとおり、英語で会話するもの。相手とコミュニケーションできるスキルを学ぶものですから、当然相手が必要です。
ですので英会話本は知識を補完するときには役立ちますが、メインの教材としては不十分と言えます。たまにCDがついているものもありますが、一方的に聞くだけで会話のスキルはなかなか向上しません。
また独学なので、正しく効率よく知識やスキルを学べないのもデメリット。モチベーションを保つのが難しく、英会話教室よりも続けるのが難しいのが英会話本を使った勉強方法です。
EnCube(インキューブ)の効果をさらに高める方法 EnCubeの公式HPを見るEnCube(インキューブ)のオリジナルレッスンでスキルアップ

EnCube(インキューブ)は従来の英会話教育にあった「続かない」「効率が悪い」という弱点を克服し、軽視されがちだった発音を磨くことに特化しています。
そのため確実にコミュニケーションが取れるようになり、多くの人から人気を集めているのです。
ではEnCube(インキューブ)が、どのようにレッスンしてくれるのか説明していきたいと思います。
①スマホで手軽にレッスン

EnCube(インキューブ)のレッスンは1日10分動画を見て、発音を真似するだけです。非常に短い動画をスマホで見るスタイルなので、いつでも手軽に学ぶことができます。
わざわざ教室に行く手間もなければ、眠くなるような教材を開く必要もありません。家事の合間や仕事の休憩時間、寝る前の布団の中など…
英会話教室や英会話本ではできなかった時間にレッスンを受けられるので、ライフスタイルにすぐに取り入れられるのがポイントです。
②ネイティブに伝わる英語だけをレクチャー

EnCube(インキューブ)では、動画内で【リアル発音記号】を字幕で出してくれます。【リアル発音記号】は、ネイティブの実際の発音を表しているオリジナルの記号です。
例えば、
「Do you eat out a lot?(よく外食するんですか?)」は「dyu iiRAwRala’?」
「What do you do,again?(お仕事何しているんでしたっけ?)」は「waRuyudu agen?」
という記号が登場します。
この発音を直に学ぶことで、「ネイティブに伝わる」「ネイティブが何と言っているかわかる」英会話スキルを身につけられるのです。
また動画内では、リアル発音記号をただ学ぶだけでなく、
・口の動かし方(最後に口をすぼませるのか開くのか、など)
・舌の位置(口の上の部分にべったりくっつけるのか、など)
・発音の強弱(どの部分を強くはっきりと言えば伝わりやすいか、など)
といった細かな部分も一緒に教えてくれるのも特徴。
ネイティブは発音が微妙に違うだけで、別の言葉を言っているのではないかと思ってしまいます。そうしたすれ違いを防ぐようにレクチャーしてくれるのです。
③4段階カリキュラムに基づいた動画を配信

EnCube(インキューブ)では、英会話スキルが着実にアップするように4段階のレベルに分けたカリキュラムを設定しています。
具体的にはレベル1「質問できる」レベル2「答えられる」レベル3「やりとりできる」レベル4「説明できる」です。
このカリキュラムに基づいた動画を配信することで、たとえ中学英語でいっぱいいっぱいな人でも英会話の技術がどんどん向上していきます。
配信される動画は3種類
EnCube(インキューブ)で配信される動画は3種類です。
3種類すべてが一斉に流れるのではなく、1~5日目は【ネイティブ英会話マスター】、6日目は【Live English】、7日目は【なりきりスピーキング】が配信されます。
7日間1サイクルで、8日目に入るとまた「ネイティブ英会話マスター」が始まる形です。
それぞれの動画には、カリキュラムに基づいたオリジナルの工夫がこらされています。それぞれ詳しく見ていきましょう。
反復練習がしやすく脳にすぐに定着する【ネイティブ英会話マスター】

「ネイティブ英会話マスター」では、朝晩2回の動画を5日間配信。ネイティブが使う基本的なフレーズから、厳選された250フレーズの中のひとつをレッスンします。
「What’s your name?(あなたの名前はなんですか?)」「I’m ○○.(私の名前は○○です)」
「How are you?(お元気ですか?)」「I’m good.(元気です)」
このように会話の最小単位である“Q&A”を学ぶことで、ネイティブとやり取りしながら、こちらの意思をわかりやすく説明できることを目指します。
【ネイティブ英会話マスター】の最大の特徴は、夕方の動画内容です。ここでは、朝の動画で習ったフレーズのワンアップ版が配信されます。
例えば上の文章のワンアップ版は、
「What’s your name,again?(あなたの名前はなんでしたっけ?)」「It’s ○○.(私の名前は○○です)」
「How’s it going?(調子、どう?)」「I’m doing just great.(すごくよくやっています)」
というフレーズを学びます。
これは「2ウェーブ自動反復システム」と呼ばれる理論に基づいていて、朝に習ったフレーズを復習しながらバリエーションも増やすことでよりスムーズに脳に定着できるようになっています。
また朝晩に自動的に配信されるため、面倒な復習のスケジューリングを自分でしなくて済むのもメリット。飽き性の人でも気がつけば続けられていた、という人も多いようです。
バーチャルの世界でリアルな英会話を知ることができる【Live English】

【Live English】は、EnCube(インキューブ)の先生方が5日間にわたって教えてくれたフレーズを使いながら会話してくれます。
本場さながらのシーンを見ることで、会話のスピード感や間合いの取り方などを自然に掴めるのが特徴。海外旅行をしていなくても、したような気分を味わえることが魅力の動画です。
【Live English】を見てから、海外ドラマや洋画を字幕なしで見れる部分が増えてきたという人も多くいます。
ネイティブになりきってしっかりエクササイズできる【なりきりスピーキング】

【なりきりスピーキング】では、1対1でEnCube(インキューブ)の先生と会話のやり取りをします。まずは先生が次々と質問をしてくるので、レッスンで覚えた発音で答える。その後、先生に質門をする役目をやります。
この動画の特徴は、動画ながら実際の会話するような雰囲気でやり取りできることです。またバーチャルなプライベート空間のため、相手の顔色を伺うことなく本物のネイティブになりきってスピーキングの練習ができます。
実際にやってみるとわかるのですが、この【なりきりスピーキング】が意外としっかりした発音のエクササイズ。
【ネイティブ英会話マスター】や【Live English】で習ったことが頭ではわかっていても、実際に自分の口から発音しようとするとなんと言ったらいいかわからない、早くてついていけないという人もいるようです。
「もっと簡単だと思っていた」と少し残念がる人もいますが、英会話教材は簡単すぎても難しすぎてもスキルアップにはなりません。使われている言葉自体は簡単なものなので、練習を繰り返せば必ず先生とスムーズにやり取りができます。
EnCube(インキューブ)の授業はどんな感じ? EnCubeの公式HPを見るEnCube(インキューブ)を作った先生はどんな人?

EnCube(インキューブ)を監修したのは、イムラン・スィディキ先生という英会話の先生です。それでは、イムラン先生がどのような方なのか詳しく解説していきたいと思います。
イムラン・スィディキ先生について

イムラン先生は、パキスタン人のお父様と日本人のお母様を持つハーフ。日本生まれ日本人生まれながら、幼稚園から大学院まで授業をすべて英語で受けてきたことから英語に精通しています。
大学院のときに英語を教える楽しさに気づき、会社員のときに副業として英会話教室「コペル英会話」を設立しました。「英語を教えることはビジネスではなく、教育である」という理念の元、多くの生徒さんに楽しく英会話を教えています。
英語を教えるというスキルは一流で、『英語は一日一言覚えれば話せます』『これだけ言えれば会話が続く! 英語表現100』『外国人と15分以上話がとぎれない英会話レッスン』など数多くの書籍を刊行。非常に明快な内容で、Amazonの英会話・英語・語学・新着という4部門で1位を獲得されています。英会話レッスン講師として右に出るものはいないと言っても過言ではない先生です。
EnCube(インキューブ)では、発音することに重きを置いています。これはイムラン先生曰く「アウトプットをしない日本人が多い」ためだそうです。
確かに日本人は英会話を学ぶときに文法や言葉の意味を覚えることを重視し、自分から話すことをあまりしません。英会話ができないとわかると、まだ勉強が足りないとさえ思ってしまいます。
でも私たちが日本語を話せる、漢字が書けるようになっているのは、何度もその日本語を話したり漢字を書いたりしているからです。それなのに英会話の勉強になると、自分の力を外に発信するレッスンを日本人はあまりしないとイムラン先生は感じています。
特にこれは外国人と比較すると顕著で、外国人は他国語のレッスンを受けるときに先生の講義ばかりだと「レッスンなのに全然話す機会がない」と言います。対して日本人は会話の時間が多いと、「話すばかりで何も教えてくれなかった」と言うのです。
これは日本の義務教育で、先生が黒板に書かれていることをノートに書き写すことが勉強であると覚えさせられてきたことが原因のよう。イムラン先生はこの理由から、英単語・英文法・英語表現を何となく学ぶというのではなく、英会話をマスターすることを前提にアウトプットがしっかりできるEnCube(インキューブ)というプログラムを監修しました。
EnCube(インキューブ)には他にも魅力的な先生が2名
EnCube(インキューブ)にはイムラン先生の他に、シモン・オオゴ先生とぷりん亭芽りん先生の2名が教えてくれます。

シモン・オオゴ先生は、東京・葛飾の生まれで3歳のときにハリウッドに移住します。小学生のときに日本に戻り、「セントメリーズ・インターナショナル・スクール」に入学。その後日本とアメリカを行ったり来たりしながら、アメリカ・カリフォルニアにある「Pitzer College」や「Golden West Gate College」などの有名大学にも通われています。
現在はイムラン先生が校長を務める「コペル英会話」の主任講師として生徒さんを指導。外部向け単発セミナーで指導した生徒さんが1,000名を超えていたり、Youtubeのチャンネル登録者数が3,000名を超えているなど多くの人に人気の先生です。

三重県生まれのぷりん亭芽りん先生は、英語落語を10年間続けている先生。よく「27歳くらいですか?」と聞かれるそうですが、18歳の現役女子大生です。大きな落語大会をいくつも経験されていて、堂々とした振る舞いやわかりやすい発音が魅力的な先生です。
英語と同じくらい表現することも好きとのことで、演劇やミュージカル、マイムなど精力的に表現活動をされています。EnCube(インキューブ)で、楽しくワクワクするような指導をしてくれる先生です。
EnCubeの公式HPを見るEnCube(インキューブ)で劇的に変化した人の話

ここではEnCube(インキューブ)を使ったことで、劇的に英会話スキルがアップした人たちをご紹介したいと思います。
佐藤さん(仮名)

佐藤さんは海外旅行が好きな女性。これまで海外旅行に行くときには、いつも通訳ができる友人と旅行していました。ネイティブの人に話しかけられても何を言っているのかわからないので、友人から離れることもなかったそうです。ただその分、相手に気を使うことも多くなかなか自由に旅ができなかったとのこと。その友人に「自分も少し話せるようになりたい」と話をしたところ、「EnCube(インキューブ)がおすすめだよ」と言われたようです。
佐藤さんは最初「スマホを見るだけで英会話ができたら誰も苦労しないのでは」と思ったと仰っていました。ですが、ネイティブにダイレクトに伝わるリアル発音記号を先生方がわかりやすく教えてくれる動画を見ているうちに、「これは頑張れば英会話ができるかも」と思ったそうです。
佐藤さんは気がつけば英語の苦手がすっかりなくなり、むしろ自分から積極的に英語を話すようになっていました。友だちからも英会話スキルの上達が認められていて、今では海外旅行にひとりで行って自由にいろんな世界を見てまわっているそうです。
加守田さん(仮名)

加守田さんは観光地にあるお土産屋さんで働く販売員。海外から観光で来たお客さんもよく来店されるようです。商品の販売の他にも、「○○に行きたいがどう行けばいいか?」と聞かれることも多い。これまで加守田さんは英語ができず、いつも事前に用意していた英語の案内文を見せたり、英語で書かれた地図を渡したりしてなんとかその場を切り抜けていました。
ですがせっかく日本に来てくれて、こうやって尋ねてきてくれているのにパンフレットや地図だけ渡すのは申し訳ない気持ちになっていて、「話しながら説明できるようにしたい」と思って見つけたのがEnCube(インキューブ)でした。
加守田さん曰く、「EnCube(インキューブ)であれば、すぐに伝わる英語を練習できるのがいい」とのこと。加守田さんはEnCube(インキューブ)を始めると、すぐに習ったフレーズをネイティブに向かって話していきましたが、どんどん理解してくれて多くの感謝の言葉を聞くようになったそうです。
その積極性が功を奏して、加守田さんの英会話スキルは以前とは比べ物にならないほどに向上しているのですが、ご自身はまだ満足されていないご様子。「まだまだ会話するにはフレーズが足りないので、もっともっと学んで自分のものにしていきたい。なんでこんなに自分でもハマってしまったのかはわからないけど、練習すればするほどちゃんと会話できるからかな」と話してくれました。
笠井さん(仮名)

笠井さんはとある企業で働かれているサラリーマン。部署異動になり、ネイティブの人とやり取りをする機会が増えたそうです。話せないと仕事に支障が出るとのことで、さすがにマズいと思いEnCube(インキューブ)を始めました。なぜ英会話教室を選ばずにEnCube(インキューブ)にしたのか聞くと、残業が多くて教室にちゃんと通える自信がなかったからとのことです。
笠井さんは普段は家でレッスンして、通勤時間に動画を見て(発音はできませんが)復習するような形で勉強していました。これまでネイティブの簡単なフレーズも聞き取れなかったのですが、EnCube(インキューブ)をやり始めてから明らかに聞き取れるフレーズが増えたそう。
今ではネイティブとスムーズにコミュニケーションが取れて、ストレスなく働けている笠井さん。業績も好調で、上司からの評価も高いと話してくれました。笠井さんが「ネイティブとコミュニケーションを本気で取りたいならEnCube(インキューブ)がいい」と力強く仰っていたのが印象的でした。
口コミからわかったEnCube(インキューブ)の隠されたメリット EnCubeの公式HPを見るEnCube(インキューブ)はとにかく手軽

最後にEnCube(インキューブ)の料金についてです。EnCube(インキューブ)が人気の理由は授業内容や魅力的な先生だけでなく、その“安さ”にもあります。
EnCube(インキューブ)の料金
インキューブの月額料金は8,618円(税込)です。
ただこれは通常価格で、現在は初月0円かつ2ヶ月目以降も32%オフの5,918円(税込)で継続できるキャンペーンが実施されています。
他の英会話教室の料金
次に他の英会話教室の料金を見ていきます。
ここではEnCube(インキューブ)がマンツーマン形式なので、他のプランも同じレッスン形式を選択。EnCube(インキューブ)の月のレッスン時間240分(5分の動画×12回×4週間)に合わせて算出しています。
『AEON』…35,964円(税込)
※池袋本校実施の「平日12~18時限定のお昼限定特別プラン」の料金、8ヶ月で239,760円(税込)から算出
※1レッスンの時間は50分
※実際に受講する場合は、学金32,400円(税込)・システム管理費月額864円(税込)・教材費が別途必要
『NOVA』…30,000円(税込)
※レッスン曜日固定のプラン
※1レッスンの時間は40分
※入会費などは必要なし
『Berlitz』…38,880円(税込)
※1レッスンの料金6,480円(税込)から算出
※1レッスンの時間は40分
※他に入学費・教材費が必要
『ECC外語学院』…50,220円(税込)
※1レッスンの料金16,740円(税込)
※1レッスンの時間は80分
EnCube(インキューブ)はコストパフォーマンスがいい英語教材
調べてみるとEnCube(インキューブ)は月6,000円未満に対して、英会話教室は30,000円以上という結果になりました。
これは金額が低いからいい、高いからダメというわけではありません。英会話教室は費用がかかる分、その場でリアルな英会話を体験できるのがメリットがあります。
ただし忘れてはいけないのが、英会話スキルを磨く上で重要なのは「いかにたくさん発音するか」です。
1週間40分のレッスンで受けたことを“次のレッスンまでひたすら自主的に復習”すればコミュニケーションの力は上がっていくと思いますが、なかなかそれをできる人はいないでしょう。
もし毎日自主練がきついなと感じたなら、僅かな時間でも定期的に英会話レッスンができるEnCube(インキューブ)のほうがおすすめです。
なおEnCube(インキューブ)の割引キャンペーンは、終了時期が未定なので注意してください。
EnCubeの公式HPを見る特におすすめな人を改めて紹介+ちょっとおすすめできない人も

最後にEnCube(インキューブ)をおすすめしたい人、おすすめできない人の両方を挙げたいと思います。
EnCube(インキューブ)をおすすめできる人
・英語を聞くだけで何を言っていいのか頭が真っ白になってしまう人
「ネイティブの人に突然街中で声をかけられた」「さもこちらが英語が話せるような勢いで質門してきた」ときに、早くその場から逃げたいと思ってきた人こそEnCube(インキューブ)がおすすめです。
・これまでの英会話教材でスキルが上がらなかった人
EnCube(インキューブ)は従来の英会話教材が“してこなかったことをしている”教材です。「何をやっても無理だったんだけど…」という人にこそ、むしろEnCube(インキューブ)は向いているとイムラン先生たちは言ってくれています。
・勉強は大事と思っていても続かない人
ご自宅に英会話教室や書店で購入しながら使っていない教材はある人は、すぐにEnCube(インキューブ)を始めましょう。EnCube(インキューブ)であれば「飽きない工夫」がたくさん詰まっています。「自分でも続くんだ」という自信を持つこともできます。
他にも、
・とにかく手軽にレッスンしたい人
・勉強じゃなくて趣味になるくらい楽しくやりたい人
・海外旅行でみんなの役に立ちたい人
・プライベートだけではなく、仕事でも活かしたい人
といった方々におすすめです。
EnCube(インキューブ)をおすすめできない人
・明日からでも英会話がペラペラになりたい人
・英語のテストでガンガン点を稼ぎたい人
・英会話は講師と直接話すほうが絶対いいと確信している人
には、EnCube(インキューブ)はおすすめできません。
EnCube(インキューブ)には悪いところはないの? EnCubeの公式HPを見るまとめ

EnCube(インキューブ)は決して魔法のように英語のスキルを上げてくれるものではありません。
「ネイティブとスムーズに会話する」ための正しい方法を、コツコツと学ぶための英会話教材です。
むしろこの英会話が上達している確信が得られるほどに計算されたメソッドがあるからこそ、多くの方からの人気を集めていると言えます。
「動画を見るのが楽しくて仕方ない」
これは3ヶ月続けた人たちのほとんどが言っていた言葉です。先程ご紹介した3名の話を聞いていると、「ここまで話せるのに苦労した」という感じではありませんでした。
あなたもEnCube(インキューブ)で楽しく気軽に、ネイティブ英会話のスキルを磨いてみてはいかがでしょうか。
